
再生治療における幹細胞治療は、確かな培養技術者と施設運用がキーです。
実務運用までに3年以上の歳月をかけ実証した技術メソッドを確立してます。


ReedRexの幹細胞治療特長
免疫拒絶の無い自己細胞を身体に極力負担のかからない採取方法。
若い時に形成される脂肪細胞由来の幹細胞を使用。
免疫調整作用・抗炎症作用に特に優れた機能を持つ細胞を使用。
- 全ては、患者さんのために。結果重視の再生医療 結果が明確になるまで、研究し数多くのモニタリングで実証
- 高品質培養の必要性 99%のこだわり 培養幹細胞の生存率99%以下での出荷は、ありません
- なぜ2億個なのか? 幼少期の数に戻すことを目標としています
- 結果を導く3回の投与 1回だけでも効果体感されますが、より安定した効果を導くためバックアップ2回を推奨してます
利用する間葉系幹細胞 (MSC)
- 主な間葉系幹細胞(MSC) • 脂肪由来
- 間葉系幹細胞は、ヒトが持つ幹細胞のひとつの種類でMSC(ASC)と呼ばれている。 今まで、MSCは、脂肪・骨・軟骨に分化できる細胞と定義されていたが、研究の結果 肝細胞、神経細胞など多様な細胞へ分化することが分かってきた。
- MSCは、骨髄や脂肪、皮膚など全身の様々な場所に存在し。弊社推薦の各クリニックでは 一番採りやすく、負担のかからない部位の腹部脂肪細胞を利用する。
- 脂肪由来幹細胞の培養の研究を進め、より効果の高い細胞の培養法を培養施設に提供し、各クリニックでは高品質な自己細胞を利用して治療を実施。
脂肪由来幹細胞治療の優位点
- 最新の研究では成人の体内の脂肪細胞数は、小児期から青年期 に決まり、成人になってからはほとんど変化しない。 老化により細胞の代謝回転率が落ちることは明白で、代謝回転率を上げることは抗加齢効果があると考えられる。 通常、脂肪幹細胞は代謝回転率を上げ易い。
- 脂肪幹細胞を取り出し、体外で培養を行い、数を増やし、戻 すことにより、代謝回転率を向上させ、全身に良い結果を与え る可能性があると考えられる。
- 脂肪細胞の代謝回転率の向上は、糖尿病を始め、数々の疾病の 病態改善に役立と考えられる。